トップページ > 組織・課名からさがす > >>文化財室 > 【国指定史跡 虎塚古墳】

【国指定史跡 虎塚古墳】

印刷用ページを表示する 掲載日:2014年5月7日

虎塚古墳壁画一般公開について

虎塚古墳壁画は,毎年,春と秋に一般公開をしております。時期につきましては当ホームページ等で決まり次第お知らせしております。

平成28年春季 3月31日(木曜日)から4月3日(日曜日),4月7日(木曜日)から10日(日曜日)

平成28年秋季 10月27日(木曜日)から10月30日(日曜日),11月3日(祝・木曜日)から6日(日曜日)

なお,古墳の保存・管理上等の理由により中止又は変更になる場合があります。

虎塚古墳について

国指定史跡(昭和49年1月23日指定)

虎塚古墳壁画

本郷川右岸の台地上に築かれた前方後円墳です。全長56・5m,後円部直径32・5m,高さ5・7m,前方部幅38・5m,高さ5・2m,前方部が発達した古墳時代後期古墳の特徴を持っています。昭和48年(1973年)8月16日に発掘が開始され,9月12日,後円部の凝灰岩製横穴式石室内に保存状態が良好な彩色壁画が発見されました。壁画は凝灰岩の表面に白色粘土を塗り,ベンガラ(酸化第二鉄)で連続三角文や環状文などの幾何学文と,靭(ゆぎ)・槍・楯・大刀など当時の武器や武具等の豊富な文様が描かれています。石室の内部からは成人男子の遺骸の一部と,副葬品の小大刀,刀子(とうす),鉄鏃(てつぞく)などが出土しました。墳丘の特徴や出土遺物から,古墳時代終末期7世紀初め頃(約1400年前)に造られたと考えられます。昭和55年に公開保存施設が完成し,春と秋には石室壁画を一般公開しています。

こちらもご覧ください

虎塚古墳 春の様子

虎塚古墳外観春虎塚古墳外観は,壁画公開にかかわらず常時無料で見学ができます。

県指定史跡「十五郎穴(横穴墓群)」 じゅうごろうあな(よこあなぼぐん)

十五郎穴横穴墓群虎塚古墳から約300mの所には県指定史跡「十五郎穴(横穴墓群)」(じゅうごろうあな(よこあなぼぐん))があり,常時無料で見学ができます。

 

 

 

 

 ご案内

【見学料】虎塚古墳外観及び十五郎穴横穴墓群は常時無料で見学できます。

【交通案内】

公共交通(JR勝田駅から)

「ひたちなか海浜鉄道湊線」中根駅下車徒歩25分(1・8km)

「ひたちなか市スマイルあおぞらバス」勝田南コース中根小学校下車徒歩20分(1・4km)

自動車

北関東自動車道東水戸道路ひたちなかI.Cから5分(埋蔵文化財調査センター駐車場(20台)をご利用ください)

所在地

虎塚古墳 ひたちなか市中根字指渋(さしぶ)3494-1

十五郎穴 ひたちなか市中根字館出(たてだし)3490-1

お問い合わせ

文化財室 電話 273-0111(内線7308,7309)

埋蔵文化財調査センター 電話 029-276-8311 住所 ひたちなか市中根3499 


より大きな地図で 虎塚古墳 を表示