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環境シンポジウム
1月23日,ワークプラザ勝田で「ひたちなか市環境シンポジウム」が開催されました。
地域を知ることから環境について考えようと,市内の小・中学校(三反田小学校,田彦小学校,勝田第三中学校)の児童生徒がこれまでの学習の結果を発表しました。
子どもたちの環境に対する意識の高さや充実した学習の成果が,発表やパネル展示の内容から感じることができました。
また,NPOエコ・メイトいばらき,(株)日立製作所水戸事業所の代表者が活動内容を紹介。それぞれの立場から,次の世代へ豊かな環境を残す取り組みを発表しました。
各小・中学校の発表の様子を紹介します。
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三反田小学校
三反田小学校5年生の児童は「三反田の自然環境について〜ふるさと再発見・子ども環境会議を開こう〜」と題し,グループごとに空気の汚れや三反田の自然などについて発表しました。
那珂川周辺に捨てられるゴミの多さにショックを受け,ゴミ投げ捨て禁止の看板を自らつくり,ゴミの投げ捨てをやめようと地域に呼びかけました。この看板は,後日,国土交通省立ち会いのもと,那珂川の河原に取り付けました。
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| ○三反田の自然について調査した結果を発表する児童たち |
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| ○ゴミの投げ捨てをしないでと呼びかける看板を作成しました |
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田彦小学校
田彦小学校3年生の児童は「ふるさと発見〜大島公園〜」と題し,大島公園の歴史,公園内に生息する昆虫や木の種類について発表しました。
大島公園について調べるなかで,大島公園をきれいにする活動を続けているお年寄りと知り合いました。地域を大切にしようと活動する人と出会い,公園の使い方やゴミ拾いなど,自分たちの生活を見直す良いきっかけになったと話していました。
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| ○大島公園について調査した結果を発表する児童たち |
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勝田第三中学校
勝田第三中学校の生徒は「身近な環境について考える〜本郷川の水質調査を通して〜」と題し,本郷川の上・中・下流域の3地点で行った水質調査の結果を発表しました。
水生生物を採取して,その数と種類から“きれいな水”から“大変きたない水”までの4階級に川の水を分類。データに基づいた客観的な分析は見にきた大人の方も驚きの様子を浮かべていました。
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| ○本郷川の水質調査について発表する生徒たち |
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パネル展示も・・・
各発表の最後には,茨城大学名誉教授の鈴木昌友先生が講評に立ち,子どもたちには自然を通して地元の歴史や文化を学んでほしいと話していました。
また,それぞれの取り組みをまとめたパネルも展示され,子どもたちの環境に対する意識の高さを実感できるシンポジウムとなりました。
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| ○各学校の学習の成果がまとめられたパネル |

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